よくあるご質問

Q. どんな動物でも診察してもらえますか。

A. 犬猫ウサギ、フェレット、ミーアキャット、ミニブタ、マイクロブタ、鳥類、爬虫類、ハムスター、モルモット、など一般的なペットショップされている動物、珍しい動物は飼い主さんと御相談の上診察させていただきます。

Q. 避妊手術を受ける場合の注意点と、術後の注意点を教えてください。

A. 犬猫は麻酔専門医のご協力で鎮静鎮痛処置をきっちり行うことにより基本的には日帰り手術が可能です。ウサギはオスは日帰り、メスは一泊入院です。そのほかの動物についてはご相談ください。術後は基本的に7日から10日後抜糸予定ですがなにかお気付くきの点がございましたら遠慮なくご相談ください(078-858-6311)

Q.「セカンドオピニオン」は可能ですか?

A. お受けしております。また、分野によっては広い獣医師ネットワークにより専門性の高い専門医をご紹介することができます。

Q. マイクロチップは入れられますか?

A. 入れることができます。犬猫に限らず鳥類、爬虫類、危険動物など各経験がありますが注意点や入れれない、入れる必要のない動物がありますので電話連絡の上ご相談ください。

Q. 来院時の注意点はありますか?

A. 極端な温度変化は体調を崩す原因になります。温度変化が少なくなるようにしてご来院ください。また、逃走の危険がありますので適切なケースに入れてご来院ください。

Q. 鳥のウイルス検査をしてもらいたいがなにか注意点はありますか?

A. 鳥の種類、状況により検査項目が違うため前もってお電話でご相談ください
また検査機関の休みもありますのでご確認ください。基本宅急便ですぐ送りますのでできましたら午前中に来院することをお勧めします。
クラミジアの検査は便中へのクラミジアの排出が不定期なため一週間程度の便を用意していただきPCR検査をおこないますので便もご持参ください。血液検査のみの検査ではないので注意が必要です
血液検査によるPCR検査は鳥の種類や症状や飼育状況により検査の項目が違いますので獣医師とご相談下さい。

Q. 爬虫類を診察してもらいたいがも持参するものはありますか?

A. 飼育施設の写真をとってきていただけると飼育の様子がよくわかるので助かります。新しい便をサランラップで乾燥しないように包んで持ってきていただけると検便できるので助かります。