爬虫類・両生類の診療について

 

爬虫類は犬猫と同じく飼育者の多いペットである地位を確立しております。関西にも多数の爬虫類専門店や爬虫類を販売するペットショップ屋さんがあります。当院は大阪から兵庫県にある非常に多くの爬虫類専門店からの診察依頼や一般飼育者の診察を行っております。

爬虫類・両生類の専門診療

爬虫類は犬猫と同じく飼育者の多いペットである地位を確立しております。当院は大阪から兵庫県にある非常に多くの爬虫類専門店からの診察依頼や一般飼育者の診察を行っております。
 
爬虫類の医療は発展途上でどこの動物病院の施設でも充分な治療が受けられる状況ではありません。また、アメリカのように専門医制度があるわけではありません。自称専門医ではなく実質の専門医をめざし努力が必要になります。爬虫類の診察に熱意がある獣医師の集まりである日本獣医エキゾチック動物学会をはじめ爬虫類、両生類の臨床と病理のための研究会や国内、海外のセミナーに積極的に参加するとともに犬猫のさまざまな分野の専門医と交流協議討論し爬虫類分野に応用できる最新、最先端治療の提供を目指します。
 
爬虫類の病気に関して積極的にセカンドオピニオンをお受けします。爬虫類の病気のことを詳しく聞きたい。爬虫類の手術経験豊富な獣医師に相談したい方午後4時から5時の予約診察がおすすめです。お電話でご予約をお取りの上病状経過治療歴のわかる書類を持参の上お越しください。なお、診察のないお電話での内容相談はしておりませんのでご了承ください。
 

 

爬虫類のよくある病気

カメやトカゲの代謝性骨疾患

栄養性と腎性に分けられるが飼育下の爬虫類でみられる最も一般的なMBDは栄養性二次性上皮小体機能亢進症(NSHP)といわれている。NSHPは不適切な食事と紫外線供給の不足によりおこる場合が多い。俗に言うところのくる病である。トカゲはよく頭部や四肢が振戦を起こすがカメはあまりおこさない。甲羅の変形につながる。種類により飼育環境は様々異なるが適切な食事管理と日光浴など紫外線供給に気をつける必要があります。(積極的な日光浴の必要のない種類もある)

カメやトカゲの卵塞

カメやトカゲの雌性生殖器疾患は卵巣炎、卵管炎、卵墜、卵胞うっ滞、などがあります。カメでは食欲不振、衰弱、落ち着きのない行動、いきみ、穴掘り行動などを起こします。トカゲは食欲不振や腹部膨満症状をおこします。診断としてはレントゲン検査や超音波検査などを実施しカルシュウム補給、陣痛促進剤など使用し、改善なければ手術で摘出する必要があるでしょう。カメは腹部の甲羅を切ってお腹の中の卵胞や卵や卵管を摘出するか腹腔鏡により前大腿窩(後ろ足の前の皮膚)を切開してお腹の中の卵巣卵管へアプローチし摘出します。トカゲでは傍正中切開を行い腹部にアプローチし卵胞や卵、卵管を摘出することが一般的です。

カメの呼吸器疾患・カメの肺炎

カメはよく呼吸器疾患を引き起こします。首の進展、開口呼吸、異常な呼吸音、口から泡を出したりします。水棲種のカメでは水に入りたくなくなったり片側の肺炎のカメは斜めに傾いて泳いだりすることになります。抗生物質などで治療します。

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疾患・症例について


 

フォーゲル動物病院

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